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上下水道フェア2019及び体験会、講習会

将来の建設技術者誕生!?

清水地区 イハラ建成工業株式会社
企画広報委員 此木 篤仁
吉田 辰行

建設業・水道工事に興味、関心を抱いてもらうため、体験会や見学会を開催しました。
 令和元年8月7日(水)に静岡市上下水道局主催で開催されました「上下水道フェア2019」において実際の工事で布設するΦ400㎜の水道管を搬入し、参加された地域住民の方に見て触っていただけるようイベントへ出展しました。
 『80年後の君たちへ』として、実際埋設する水道管をタイムカプセルに見立て、メッセージなどを記入していただきました。

また、清水興津小学校4年生約100名を対象にし、清水区興津中町地内(国道1号線)で行われた新しい水道管を埋めている工事で、現場での体験会や見学会、出前講座を行いました。
 令和元年8月29日に、興津小学校地内に実際埋設する水道管を搬入し、水道管を見て触り各々未来へのメッセージなどを直接水道管へ書き込んでもらう体験会を行いました。

実際埋設する水道管へメッセージを記入(興津小学校4年生)。

令和元年9月5日に、清水区興津中町地内(国道1号線)工事にてメッセージを書き込んでもらった水道管を、布設していく瞬間を見学していただました。
 また、どうして新しい水道管を入れているかや、建設工事(土木工事)を行っている意味等、少しでも興味を持ってもらえるよう講義を行いました。

工事現場の中に入り、目の前で工事の様子(水道管の布設作業)を見学。
水道管を保護するための「砂」による埋戻し作業を体験。(代表者)

令和元年10月3日に興津小学校で行われた水道事業の出前講座に参加しました。
   現場見学会等で疑問に思ったことなどを質問してもらい、水道工事についてより関心をもってもらえたのではないかと思います。

水道事業の出前講座(興津小学校)

講義内容

仕事紹介《 建設業の社会的役割》

私たち建設業(土木工事業)は、地域住民の方々が、安心かつ便利な生活ができるよう、社会の縁の下の力持ちとしてインフラ整備をしています。

(1)インフラとは?

「水道」「電気」「ガス」「通信関係」「交通関係」など、みんなが生活に使うための施設を「インフラ」といいます。

(2)建設業とインフラ整備とのかかわり

阪神・淡路大震災、東日本大震災、近日であれば平成30年西日本豪雨による災害の発生に対し、私たち建設業は、インフラ等の生活基盤を強固なものにするために「技術の発展」と、早期復旧するための官民一体となった「緊急時の災害対応」について取り組んでいます。

◎ 阪神・淡路大震災(平成7年1月17日発生)

◎ 東日本大震災(平成23年3月11日発生)

地震に強い水道管を埋めています

「地震に弱い水道管?地震に強い水道管?」

普段は、地中(道路)に埋まっている水道管ですが、大きな地震や河川の決壊により、水道管が抜けてしまい、飲料水が供給できなくなることがしばしばありました。
 現在、耐震管(たいしんかん)と呼ばれる「地震に強い水道管」が埋められています。

水道管の埋設状況 抜けてしまった水道管

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